
アオリイカ キンギョハナダイを捕食 約10センチ
ポイント名 和歌山県田辺沖「ショウガセ」 水深約5メートル
撮影機器 オリンパス c-3040ZOOM プログラムオート撮影
みなさまこんにちは、ご機嫌いかがですか? 今回はまず最初にみなさまにお詫びしなければならないことがあります。前回のメルマガで「2002年地球の海フォトコンテスト」の授賞式に出るため、東京に行くと書いたのですが、受賞式当日の4月6日、体調不良のため行くことができませんでした。当日わざわざサンシャインまで足をお運び頂き、そこからお電話で、「今、池袋にいるんですが、どこにいますか?」「・・・・・・海南(私の実家)です・・・・・・。」などと、ふざけた答えをしてしまった方には、誠に申し訳なく思っており、本当にお詫びの言葉もございません。
そして、さらにこれを書くとますます怒られてしまうかもしれませんが、体調不良の理由が、実は当日4月6日の朝まで、私は世界のダイビングポイント人気ナンバーワンのパラオに行っており、私のダイビング人生の中で初めての、そして念願のパラオということで、いつも以上にはしゃぎすぎてしまい、疲労困ぱいで帰国したのです。とは言っても、頑張って東京に行けなくもなかったんですが、二日後から大阪のダイビングショップのヘルプで専門学校生の講習が入っており、体調をくずして休む訳にはいかず、東京行きを断念せざるおえなかったのです。本当にみなさますみませんです。
それで、今回の画像なんですが、ずばりそのコンテストの受賞作品をみなさまにお届けします。この作品、説明の通りアオリイカがキンギョハナダイを食べてるシーンなんですが、これを発見したのは、撮影当時うちのサービスで働いていた女の子で、さらにこの作品にシュールな題名をつけてくれたのも、うちのサービスの先輩スタッフなのです。つまりこの作品の受賞は僕だけの力ではなしえなかったもので、お二人にはとても感謝しており、お礼に副賞の一部でもと思っておったのですが、結局授賞式に出席しなかったので、何もありません。あしからず・・・。(2002年3月)
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- 2006/01/30(月) 06:16:24|
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コケギンポ スズキ目コケギンポ科 約5センチ
ポイント名 和歌山県田辺沖「マッタケ」水深約15メートル
カメラ:オリンパス c-3040ZOOM レンズ:INON UCL-330 x2 ライト:HID UK LIGHT CANNON 100
ストロボ発光禁止 マニュアルモード撮影 f:3.2 ss:1/60
みなさまこんにちは、ご機嫌いかがですか? 今日はまずみなさまにお知らせがひとつあります。ダイビング雑誌の「マリンダイビング」でおなじみ、水中造形センターが開催した「2002年地球の海フォトコンテスト」の「デジタルカメラ部門」で、私が昨年ここ田辺で撮った画像がな、なんと入賞してしまいました。入賞した作品は次回のメルマガでみなさまにはお知らせしようと思っていますが、そのコンテストの表彰式が来月の第一土曜日に東京で行われることになり、それに出席しないと、賞状や副賞の商品が授与されないらしいので、とりあえずもらえるものはもらわな損ということで、来月東京に行く予定にしております。
しかしながら、入賞といっても最優秀作品なんかではなく、あくまでも入選作品ということで、わざわざ出向いて行く必要もないんですが、私にとって初めて挑戦したコンテストの作品ということと、他の入賞者の作品もじっくり見て、ひやかし、いや勉強しておきたいということもあり、今回は出席することにしました。そんなわけで、関東近郊にお住まいの皆様は、4月5日~7日の間でもしおひまでしたら、池袋のサンシャインでコンテスト入賞者の写真展がありますんで、よかったら見に来て下さい。私自身は6日(土)の夕方ごろ参上し、表彰式に出席しますんで、その後酒でも飲みましょかー?。
それで、今回のコケギンポなんですけど、実はこの画像もコンテストに送った画像のひとつなんです。「遠望」というタイトルで応募したのですが、残念ながらこちらは落選してしまいました。しかしこの作品は、コンテストに送った3枚の中で一番技術的に撮るのが難しかったもので、これはみなさまにぜひ見ていただこうと思い、ここに載せさせていただきました。こやつはどこのポイントでも比較的容易に出会うことができ、またいつもほとんど同じ所にいるので、観察&撮影するのにもってこいの生物なのですが、なにせ小さく、「コケ」の由来である頭の皮弁をくっきり撮るのはなかなか難しかったので、我ながらこの一枚はそれが本当に分かりやすく撮れたと自画自賛しておるんですよ~。
ですが、これが落選してしまったのは、恐らくもうひとつインパクトというか、作品自体が訴える主張みたいなものが足りなかったのではと思います。まあ、それはそれで残念ではありますが、ここまでコケギンポの「コケ」をくっきり撮れたのだから、これはこれでよしとしましょう。とにもかくにも、水中作家を目指す(しゃれですよ~!)第一歩をようやく踏み出した私にとって、これからもよき被写体となってくれるであろうこのコケギンポに、これからもよろしくお願いしますと言いたいです。(2002年2月)
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- 2006/01/29(日) 14:54:47|
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ウデフリツノザヤウミウシ 裸鰓目ドーリス亜目フジタウミウシ科 約3センチ
ポイント名 和歌山県田辺沖「ミサチ」
カメラ:オリンパス c-3040ZOOM レンズ:INON UCL-330 x2 ライト: HID UK LIGHT CANNON 100
ストロボ発光禁止 マニュアルモード撮影 f:3.2 ss:1/60
みなさまこんにちは、ご機嫌いかがですか? ここ和歌山では梅も咲き始め、気温もぐっと上がり、春の息吹があちらこちらで感じられる季節となりました。そんな陸上とは違い、海の中は残念ながらまだあいかわらず冷たいのですが、この時期は浮遊物が少なく、透明度がすごく良いので、寒ささえなんとかすればある意味ベストシーズンと呼んでもさしつかえないくらいなんですよ。生物層も水温の低下とともに少なくなるのかと思いきや、この時期ならではの珍種が続出状態で、冷たさもなんのその、私はあいかわらずウエットスーツでがんがん潜っとりますよー。
さて、水中生物の中には、ダイバーのアイドルと呼ばれる人気生物がいくつかありまして、今日ご紹介させていただくウミウシは、まさにウミウシ界のアイドルであり、その名をウデフリツノザヤウミウシと申します。ご覧のように、とても愛嬌のある形と色をしており、これを見て「気持ち悪い」とか「かわいくない」などという言葉はまずでてこないであろうと思われ、そこがアイドルになれる所以でもあるわけです。そして、誰がつけたのか、テレビアニメでおなじみの「ポケットモンスター」に出てくる「ピカチュウ」によく似ていることから、いつしかダイバーの間では「ピカチュウウミウシ」「ピカチュー」などと呼ばれるようになってしまいました。
偏屈者の私としては、最初どうもこのウミウシをみんなのように「ピなんとか」と素直には呼べず、ひたすら正式和名を貫いておりましたが、なにせ長ったらしい名前と、圧倒的多数の周りの勢いに下ってしまい、今では海からあがった瞬間、「今日はピカチュウ3匹ゲットだぜー」などと、アニメ「ポケモン」の主人公が新しいモンスターを手に入れた時に叫ぶセリフを連発する始末で(テレビを見てると結構はまってしまいました~)、ほんと能天気な自分につくずく嫌気がさしてしまう今日この頃です。(2002年2月)
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- 2006/01/28(土) 14:51:01|
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ヨスジリュウキュウスズメダイ スズキ目スズメダイ科 4センチ
ポイント名 ミクロネシア連邦ポンペイ「エリックポイント」
水深 約10メートル
撮影機器 オリンパス c-3040ZOOM プログラムオート撮影
みなさまこんにちは、お元気ですか? 私は只今自宅療養中です。といってもそんなにたいした病気ではなく、ただまあ、なんというかその、患部がとても微妙な位置にあり、病院内のいろんな科をたらいまわしにされた結果、最終的には手術(本当に大したことはないんですが)を受けることになりそうです。最初の頃は痛みもあり、自意識過剰気味の私としましては、これは相当やばいかなあなんて思ってみたりもしていたのですが、今はその痛みも全くなく、生活にも支障がない状態で、本当に手術なんてしなければいけないのかと思っているくらいです。とにかく、仕事は今全く忙しくない状況もあり、近々生まれて始めてこの体にメスが入ることになりました。
病名は、自分が思い付く限りの名前を並べてみたのですが、どれもうまくあてはまらず、簡単に説明することができませんが、本当にたいした病気ではなく、ただ、今後また痛みがあったりするといけないのでこの際に切ってしまおうと言うことなんです。先程から少し曖昧な表現が続いておりますが、ここに書くには少し問題がありますので、今度酒の席で面白おかしく話しなんぞできればいいかなと思っております。とりあえず遊びにきて下さい。そして飲みましょう。
さて本来の企画に戻ります。今日の魚、見た目はそんなにインパクトのあるようには見えないと思いますが、マニアにはたまらない逸品なんです。名前をヨスジ(四筋)リュウキュウ(琉球)スズメダイ(雀鯛)といいまして、文字どおり四本の黒い線が入ったスズメダイで、沖縄でも稀に見ることができる魚なのですが、実際沖縄ではこのヨスジより圧倒的にミスジリュウキュウスズメダイ(もうお分かりですね、こいつにそっくりなのですが、尾ビレには黒い線がないバージョンの魚です)にお目にかかる事が多いのです。
で、このヨスジ君、私も図鑑でしか見たことがなく、いつしか「四葉のクローバー」ならぬ「四筋のスズメダイ」として、ひとつのラッキーアイテムと化していました。そして今回初めて異国の地ポンペイで見ることができたのですが、これもまた、前回のヘルフリッチと同じく、ここには結構いっぱいいちゃったりするのです。一匹目を見つけた時は、なんてラッキー、こりゃきっといいことあるぞ! 二匹目の時は、ますますラッキー! 三匹、四匹、あれ?五匹、六匹、もしかしてこっちでは普通種、とまあ、よくある海外でのダイビングパターンとなってしまいました。この日の夜発熱し、翌日ダイビングが出来なかったことを考えると、やはりこのラッキーアイテムは日本限定のようです。(2002年1月)
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- 2006/01/27(金) 14:47:14|
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和名:シコンハタタテハゼ
学名:Nemateleotris helfrichi スズキ目ハゼ科 5センチ
ポイント名:ミクロネシア連邦ポンペイ「パーラン」
水深 約30メートル
撮影機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM
レンズ:イノン UCL330
内蔵ストロボ プログラムオート
みなさん、新年明けましておめでとうございます。って、もう1月も終わろうとしているのに、こんなあいさつはないですね。いやー、すっかりごぶさたしてしまって誠にあいすみませんです。この企画、決してさぼっていたわけではなく、で、その理由はというと、実は最近銀塩のカメラを始めたのですが、これがなかなかうまく撮れず、何十枚ものゴミを大量生産してしまっているという現状で、人様にお見せできるものが全く撮れていないからなんです。
購入したカメラ&レンズは、ワイド撮影(ようするに魚の群れとか、海の景観なんかを広い角度で撮影する)専用なので、そのうちきっとすんごい画像を皆様にお届けできると思っておりますが、今はしばし、デジカメで撮影したマクロ画像(魚のドアップとか、近くて大きい画像)をお楽しみ下さいませ。
実はつい先日まで、僕はミクロネシア連邦のポンペイという所に行ってきました。北緯7度と、ほぼ赤道に近い常夏の島で、顔はサングラス焼けでパンダ状態、足にはサンドフライ(目に見えないほどの小さい蚊)に刺されたあとがくっきり残り、今は、こたつで暖められたその足によみがえってくる痒さを必死でこらえながら、こうしてメールを書いている次第であります。
そんなポンペイで撮ってきた第一段として、この「シコンハタタテハゼ」を皆様に送ります。学名の「ヘルフリッチ」という呼び方でダイバーに人気のあるハゼで、7~80メートルあるドロップオフの斜面に所々ある、猫の額ほどの砂地に生息しており、僕が近づくとマッチ棒のような第一背びれをピンッピンッと振りながら威嚇しているところを激写させてもらいました。
ハタタテハゼの仲間は、色合いがとても美しく、いつも背びれを動かしながら巣穴の少し上をホバリングしている、とっても愛嬌のある魚で、俗に言う普通のハタタテハゼなんかは日本でもよくみられますが、このヘルフリッチやアケボノハゼ(こいつもまたすごく綺麗です)は生息水深が深く、個体数も少ないので、一般的に「レアもの」と呼ばれている魚達なのであります。ですがここポンペイでは、かなりの数のヘルフリッチが確認でき、ちっともリッチな気分になれなかったのが、実際の感想なのでした。
(2002年1月)
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- 2006/01/26(木) 07:07:11|
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スジタテガミカエルウオ 黄化個体
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ショウガセ」
水深:約13m
撮影日:2001年12月11日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/25(水) 19:34:31|
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スジクロユリハゼ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ショウガセ」
水深:約○○m
撮影日:2001年11月8日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/24(火) 19:32:42|
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ウミウシカクレエビ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ミサチ」
水深:約22m
撮影日:2001年10月19日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/23(月) 19:30:05|
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イロイザリウオ 成魚と幼魚
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ミサチ」
水深:約20m
撮影日:2001年10月5日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
追記)イロイザリウオ→
イロカエルアンコウに改名
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- 2006/01/22(日) 19:25:59|
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モンガラカワハギyg.
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ショウガセ」
水深:約27m
撮影日:2001年9月20日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/21(土) 19:23:33|
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ジョーフィッシュ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「南部出しアーチ」
水深:約15m
撮影日:2001年9月2日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/20(金) 19:21:40|
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クサハゼ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「沈船」
水深:約18m
撮影日:2001年8月16日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/19(木) 19:19:27|
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ハナイカ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ミサチ」
水深:約14m
撮影日:2001年8月3日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/18(水) 19:18:55|
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ボブサンウミウシ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ミサチ」
水深:約18m
撮影日:2001年6月22日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/17(火) 19:11:27|
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イロイザリウオyg.
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「中島」
水深:約14m
撮影日:2001年6月14日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
追記)イロイザリウオ→
イロカエルアンコウに改名
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- 2006/01/16(月) 19:05:48|
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シンデレラウミウシ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ミサチ」
水深:約25m
撮影日:2001年6月5日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/15(日) 19:03:28|
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スジハナダイ
ポイント名:和歌山県みなべ・田辺「ショウガセ」
水深:約30m
撮影日:2001年5月30日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/14(土) 18:59:08|
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アケボノハゼ
ポイント名:鹿児島県奄美大島 水深 約25メートル
撮影日:2000年9月25日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/13(金) 18:56:14|
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サザナミヤッコ 若魚
ポイント名:鹿児島県奄美大島 水深 約12メートル
撮影日:2000年9月3日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/12(木) 18:53:26|
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ウツボをクリーニングするミカヅキコモンエビ
ポイント名:鹿児島県奄美大島 水深 約8メートル
撮影日:2000年8月17日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/11(水) 18:48:36|
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ニラミハナダイ スズキ目ハタ科 約5センチ
ポイント名:鹿児島県加計呂麻島沖「ジャナレ」 水深 約23メートル
撮影日 2000年7月18日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/10(火) 07:01:35|
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キッカヒロウミウシ Phyllodesmium magnum
ミノウミウシ亜目 アオミノウミウシ科 約10センチ
ポイント名:鹿児島県加計呂麻島沖「ジャナレ」 水深 約12メートル
撮影日 2000年7月18日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
追記)キッカヒロウミウシ→
キッカミノウミウシに改名
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- 2006/01/09(月) 06:57:41|
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テングカワハギ カワハギ目カワハギ科 約10センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「マリンステイション前」 水深 約12メートル
撮影日 2000年6月23日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/08(日) 06:55:43|
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ハナヒゲウツボ ウナギ目ウツボ科 約80センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「嘉鉄西」 水深 約13メートル
撮影日 2000年6月29日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/07(土) 06:54:01|
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Hypselodoris bullockii 裸鰓目ドーリス亜目イロウミウシ科 約3センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「三角岩PRAT2」 水深 約15メートル
撮影日 2000年6月13日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
追記)Hypselodoris bullockii→和名
ゾウゲイロウミウシ
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- 2006/01/06(金) 06:50:19|
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ウミウシカクレエビ 梅花ナマコに付着 テナガエビ科 約3センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「嘉鉄」 水深 約12メートル
撮影日 2000年6月7日
機器機器 カメラ:オリンパス c-3040ZOOM マクロモード プログラムオート撮影
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/05(木) 06:43:49|
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クマドリイザリウオyg アンコウ目イザリウオ科 約2センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「蘇刈」 水深 約8メートル
撮影日 2000年5月8日
機器機器 ビデオ:SONY DCR-PC1 静止画像
注)文章紛失につき画像のみ掲載
追記)クマドリイザリウオ→
クマドリカエルアンコウに改名
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- 2006/01/04(水) 06:41:40|
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コマチコシオリエビ コシオリエビ科 約2センチ
ポイント名:鹿児島県奄美大島南部「清水」 水深 約10メートル
撮影日:2000年3月27日
機器機器:ビデオ SONY DCR-PC1 静止画像
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/03(火) 06:37:37|
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キンギョハナダイ♂ スズキ目ハタ科 約8センチ
ポイント名 鹿児島県奄美大島南部「嘉鉄」 水深 約8メートル
撮影日 2000年3月29日
撮影機器 ビデオ:SONY DCR-PC1 静止画像
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/02(月) 06:29:43|
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フリソデウオyg アカマンボウ目フリソデウオ科 約10センチ
ポイント名:鹿児島県加計呂麻島沖「アマミホール」水面付近
撮影日 2000年2月13日
撮影機材 ビデオ:SONY DCR-PC1 静止画像
注)文章紛失につき画像のみ掲載
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- 2006/01/01(日) 06:22:18|
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